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息子はマのつく自由業!?

息子はマのつく自由業!?
高校生にして職業魔王、実は野球小僧なおばかな少年??の物語、「マ王」シリーズ12作目。にして外伝。
「円満だけど何となくズレてる渋谷家+αの、封印された過去を大暴露!?毎度おなじみマル・マシリーズにマル秘ストーリー堂々登場。 」
地球のアメリカ、ユーリが生まれたころのお話。
ユーリかわいすぎ。女装させられたり、コンラッドに抱きしめられたり(まあ、意味は違うけど)まあまあ、世の腐女子ちゃんたちの心を痛いほどくすぐる感じですかね。
個人的にはボブも気になります。実際いくつなんだこの人(笑)
しかしジェニファーは本当に強烈なキャラですな、あんな親から生まれてよく真っ直ぐ育ったなぁ(笑)<勝利のおかげかもしれないな。
しかし…マ王好きな人は、3歳児なのに究極おばかちんな愛らしいユーリを堪能してください。(笑)
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by inunohoshi | 2007-05-26 03:54 | 読書
ボラット (試写会)
これはアメリカ文化に対する痛烈な風刺だけど、アメリカの風土というか、カルチャーが分かっていないと、本当の意味では楽しめない。
そういう意味では、「バカには理解不能なバカ」というコピーがものすごく的を得てるんだよね。
例えばユダヤ人を徹底的に悪みたいに描いているけど、実は主役を演じているコメディアンが、サシャ・バロン・コーエンという名前で、
その名前=「なんだ、ユダヤ人なのね」とか。
アメリカ南部のガチガチの階級社会とか、テキサスのロデオなんかに参加している人たちの異常な愛国心とか、NYのフェミニストの団体とか(ブルブル)
ホモフォビア、フェミニスト、人種差別、弱者への差別。すべてを皮肉ってるの。
アメリカの中でも極端なカルチャーの人たちを選んで、一番過激な嫌がらせをやっている、というあたりが、「言いたくてもいえない!」を代弁しているというか。
確かに本当に下品でバカなんだけど、その底に潜む、非常に巧妙でクレバーな風刺って言うあたりが、イングリッシュコメディの真髄って言う感じで。
色々なレビューに気分が悪いという言葉も出てくるとおり、下劣で、思わず目をそらしたくなる場面もしばしば。
その中に潜む針みたいな鋭さを見つけられる人は、かなり笑えて、おかしいと思うよ。
笑っちゃう自分に複雑な気持ちになったりはするけど(苦笑)、単に下品なだけではゴールデン・グローブ賞はとれないって。
あ…ちなみにパメラアンダーソンはカナダ人なんでw(まあ単細胞アメリカンの象徴みたいに見られてるんで(実物がそうではないかもだけど)、適役っちゃそうなんだども。。。)
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by inunohoshi | 2007-05-20 03:18 | 映画
めざせマのつく海の果て


めざせマのつく海の果て!
シリーズ本編。
新たな美少年出てくるわ、ユーリに彼女が?ギュンターが2枚目?!だわってことで、なかなか見所満載。
この美少年がきれいな顔してどうもあやすぃっていうか、まあ、なんだ。
マ王殿が甘すぎるっていう話もあるんだけど。
しかし、ユーリも大分成長したなぁ。ヴォルフラムもだけど。
女子が喜びそうな展開満載なので、続きが楽しみ。
<この間古書でまとめ買いしたんでしばらくはマにどっぷりかな。
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by inunohoshi | 2007-05-20 03:12 | 読書
マ王:お嬢様とは仮の姿

お嬢様とは仮の姿!
内容(「BOOK」データベースより)
お嬢様とは仮の姿、エイプリル・グレイブスが祖母から受け継いだ裏稼業は、誇り高きトレジャーハンター。相棒と共に依頼をこなすうち、亡き祖母が守り続けた禁忌の箱にたどりつく。だがそこに箱の“鍵”の持ち主と名乗る将校が現れて…?この世には、触れてはならぬ物が四つある。「風の終わり」「地の果て」「凍土の劫火」そして「鏡の水底」。マルマシリーズの謎が明らかに!?秘密のストーリー登場。

第1次~2次の大戦のころって、色々な浪漫があって、物語にもってこいなんですね。
インディジョーンズとか、ハムナプトラとか、世界にまだ未開の地があり、冒険がリアルだった時代っていう気がします。
今回は魔王は出てきません。昔の話なんで、ある意味あの面子が出てこないのが新鮮ですね。
でも、約一名怪しい人がいますが(笑)
これ、あの人じゃないんですか?という。あとこの人はあの人とどう繋がってるのかなあとか、箱の秘密、色々楽しめる内容になってて、シリーズでもなかなかお勧めかも。
作者のちょっとマンネリ化していたかもしれない?原作からちょっと離れて。新鮮。
楽しい。
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by inunohoshi | 2007-05-14 01:21 | 読書
嘘をもうひとつだけ 東野圭吾


嘘をもうひとつだけ

ミステリーはよく読むけど、この東野圭吾の作品は普通のミステリーとはいつも一味、ふた味違いますね。
この「嘘をもうひとつ」は短編集で、練馬警察の加賀刑事のかかわるオムニバスなんですけど、この作品中では、犯人視点で描かれているというのが、すごい珍しい。
犯人には大体いろんな事情があって、やむにやまれぬ悲しい事情があるんですが、この加賀刑事というのがとにかく粘着質で、本当にいやらしい。
刑事側視点から描けば、優秀な男なんでしょうけど、犯人視点で読み進めると、この加賀っておとこが本当にむかつくというか、気持ち悪いというか、ほんっとに嫌な男です。(笑)
頼まれていないのに捜査してんじゃないよ、とか。プライバシーの侵害で上司に訴えてやるぅ!とか。イライラします。(笑)
そういう気持ちにさせるっていうことが、この東野圭吾という作者のすごいところだなと思います。
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by inunohoshi | 2007-05-09 01:43 | 読書
花よりもなほ

花よりもなほ 通常版

人情かあだ討ちか。江戸のほのぼの人情噺。
主演は岡田准一。宮川りえ、古田新太 、浅野忠信 、香川照之 、國村隼 など、脇を固める俳優陣がなかなかによい感じ。
時は五代将軍綱吉で、悪政にあえぐ庶民の風刺もきいていて、面白い。
物語は比較的単調に進んでいくのですが、貧乏長屋の暮らしがほほえましく生き生きと描かれていて、心地よい感じ。
主演の岡田くんは、立派な侍なのに、ボロ長屋で違和感なく暮らしていくのが、逆にちょっとした違和感があるかもしれません。。。
剣よりもペンならぬ、筆や書物を愛する穏やかな青年侍は彼に会ってるように思いました。
でも彼の髪型はどうにかならないかと…違和感を覚えました、ちょんまげ、嫌だったんでしょうかね…。
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by inunohoshi | 2007-05-08 01:57 | 映画
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