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2006年 10月 29日 ( 4 )
手紙、試写
東野圭吾のベストセラー映画化。
主演が山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ。
殺人を犯し、無期懲役で服役中の兄と、その弟の手紙のやり取りを通して、話は始まるんだけど、兄が殺人犯であるがゆえに、世間からの誹謗や中傷を受けなければならない弟のつらい生活が、淡々と描かれていて、でもその彼がお笑い芸人志望で、随所に笑えるシーンも含まれていて、単に単調に終わっていないのがよかった。
本当にツライだけだと、重すぎて見れないかも。。。。
でも、何年たっても、どこまで行っても、兄が殺人を犯したということがついて回って、弟は本当に厳しい状況に追い込まれていくんだけど、一方の兄は、刑務所という隔離されたところにいるので、確かに反省もすれば、つらい思いもするんだけど、本当に弟が、いったい外の世界でどういうことになっているのかを、知ることがなく、そして、そのある種無邪気さが、さらに弟を傷つけ、重荷となっていく。
山田君の演技がかなりよかったなぁ。。。
ネタばれしたくないんだけど、途中、勤める会社の偉い人が、不当な扱いを受ける彼に語って聞かせることがあって、それが結構痛かった。。。痛いけど、それが現実なのかなぁと。。。
だけど、そうなんだよね、自分が起こした罪によって、家族や近い人間、大事にしたい人にも迷惑をかけ、つらい思いをさせる、その痛みこそが、罪であり、罰であり、犯罪者が背負っていかなければならないものなのかなと。
オブラートに包まず、中途半端に嘘っぽくハッピーエンドにしないあたりが、よかった。
最後にかけて、めちゃめちゃ泣けちゃったけど。。。
今回Gyaoのオンライン試写というやつだったので、家で号泣しながら今見終わったんだけど、映画館だったら、大変だね(笑)。
でも泣けるだけじゃなくて、色々考えるし、いい映画。
アカデミー会員だったら、まずこれを押すな(笑)
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by inunohoshi | 2006-10-29 19:04
天使の卵
村山由佳原作の小説「天使の卵」の映画化。
原作も読んだけど、配役が絶妙。
かわいくて、なお凛とした芯の通った年上の女性、春妃を小西真奈美、画家を目指す美大予備校っていうちょっと軟弱かと思いきや、強い意志をもった少年?一本槍歩太を市原隼人。(この歩太の名前がいいよね、なんかすごく、前向きっていうか「突き進む~」って感じじゃない?そのまっすぐ感が、市原君にある感じなので、キャスティングは最高。歩太の彼女で春妃の妹夏姫を演じた沢尻エリカも、かわいくて、きっと育ったら春妃みたいに凛とした女性になりそうだなって雰囲気で。
物語は、映画とは少し違った脚本になってたね。
残念ながら、あまり深い作品にはなっていなかった。。。ちょっと、え?って感じを覚えた所も2~3あったかなぁ。。。
歩太と春妃の心の交流⇒恋愛への部分をもう少し丁寧に描いてほしかったかな。
あれだと夏姫がかわいそうっていうか、観客の感情がついてこれないのではないかと。思ってみたり。
でも、王道の恋愛小説っていう感じだからね。
ストレートで純で。。。ピュアな感じ。
ところで、舞台が原作は東京近辺だったのに、なぜか映画は京都になっていたけど、そのわりに出演者誰も京言葉どころか、関西弁も話さない辺りが、少し不自然だったような。。。まぁ、キレイなんだけどね、映像は。電鉄とか、川とか。印象に残った。
確かに悲劇的な展開ではあるけど。。。号泣とか、そういう激情の恋愛映画ではなく、ほわわっと見たいかんじかな。

いや~しかし、小西真奈美さんかわいすぎでしょ、あんな女子いていいのかっていうくらい。かわいい。彼女が去年くらいやってたDTIのCM「大丈夫」の非売品特別限定DVDがあって、超~ほしいんだけど、ヤフオクで2万円もするんだよね。高~~~~(>_<)

Drコトー出てる、ちょっと弱気なコウちゃんもかわいいけどさぁ。
別の意味で小西真奈美は美しいと、思う、今日この頃。
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by inunohoshi | 2006-10-29 03:13 | 映画
朝から元気?
朝から元気ってありえないと思うんだけど。
よく早起きしたらすっきりするっていうけどさ、私にとっては早起きは苦痛以外の何者でもないよ。。。夜は遅くまで起きてるのは平気だけどね。
ていうか、最近は夜ネットしてても寝ちゃうくらいお疲れモードなんだけど(苦笑)
この間海外行ってきたときに、ビタミン剤とか買ってきたんだけど、そういう薬に頼らないとやってられないっていうのがつらいやね。
一説によると、 元気に一日のスタートを切るために、アミノ酸“グリシン”とやらがいいんだと。
まあ、朝アミノ酸はいいって言うけどね、味の素が出しているグリナっていうの、ちょっと試してみようかな。。。っていうか、それで朝楽になるならいいよねえ。。。なんか最近朝っていうか午前中仕事しててもちっともはかどらないんだよね。
乗ってくるのは夜だったりしてね、早く帰りたいのに、矛盾してる(--;
ところで、このグリナのサイト?で公開しているプチCM?ムービー?アクビ警察ていうのを動画で公開しているんだけど、ってもほんと短いCMみたいなやつなんだけど、これが脱力系で笑える。
なんかほんとに眠いときって、首とかがくがくなるよね、OL編の会議中にグガっってのが笑えた(笑)
てか、私はこのあくび警察側のほうになりたいよね(笑)
こんなゆるそうな仕事いいなぁ。。。とか。
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by inunohoshi | 2006-10-29 03:10 | 日々のつぶやき
涙そうそう
森山良子が亡くなったお兄さんを思って書いたという「涙そうそう」がモチーフの小説を映画化。
自分の店を持つことを夢見て一生懸命働く兄と、沖縄の島で純真に育った優等生の妹。
幼いころ再婚することによって兄妹となった二人のお互いを思う心を描いた作品。
涙そうそうっていうタイトルから、泣ける映画だろうと思って見に行ったんだけど、妻夫木君と長澤まさみの二人の笑顔がすごくまぶしくてかわいくて、それが涙の切ないシーンをより印象的にしていた気がする。
母親のシーンとかはちょっとベタな感じがして、脚本的にはどうかなぁと思ったりもしたけど、主演の二人がすごく魅力的で、結構引き込まれた。
途中出てくる脇役の人があまり沖縄っぽくなくて ちょっと、違和感を感じる部分もあったけどね。
最後にかけてたくさん泣けるシーンがあるので、泣きたい気分のとき、いってみてはいかがでしょう。
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by inunohoshi | 2006-10-29 02:48 | 映画
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