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ボラット (試写会)
これはアメリカ文化に対する痛烈な風刺だけど、アメリカの風土というか、カルチャーが分かっていないと、本当の意味では楽しめない。
そういう意味では、「バカには理解不能なバカ」というコピーがものすごく的を得てるんだよね。
例えばユダヤ人を徹底的に悪みたいに描いているけど、実は主役を演じているコメディアンが、サシャ・バロン・コーエンという名前で、
その名前=「なんだ、ユダヤ人なのね」とか。
アメリカ南部のガチガチの階級社会とか、テキサスのロデオなんかに参加している人たちの異常な愛国心とか、NYのフェミニストの団体とか(ブルブル)
ホモフォビア、フェミニスト、人種差別、弱者への差別。すべてを皮肉ってるの。
アメリカの中でも極端なカルチャーの人たちを選んで、一番過激な嫌がらせをやっている、というあたりが、「言いたくてもいえない!」を代弁しているというか。
確かに本当に下品でバカなんだけど、その底に潜む、非常に巧妙でクレバーな風刺って言うあたりが、イングリッシュコメディの真髄って言う感じで。
色々なレビューに気分が悪いという言葉も出てくるとおり、下劣で、思わず目をそらしたくなる場面もしばしば。
その中に潜む針みたいな鋭さを見つけられる人は、かなり笑えて、おかしいと思うよ。
笑っちゃう自分に複雑な気持ちになったりはするけど(苦笑)、単に下品なだけではゴールデン・グローブ賞はとれないって。
あ…ちなみにパメラアンダーソンはカナダ人なんでw(まあ単細胞アメリカンの象徴みたいに見られてるんで(実物がそうではないかもだけど)、適役っちゃそうなんだども。。。)
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by inunohoshi | 2007-05-20 03:18 | 映画
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