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麦の穂をゆらす風
ケン・ローチ監督作品、パルムドールをはじめ、各国の映画賞を受賞した作品。
20世紀初頭のアイルランドの独立戦争とその後の内戦の中で翻弄される兄弟と仲間たち。
主役の男性は医者を目指す心優しい青年なんですけど、祖国の誇りのために、戦いに身を投じ、英国人と戦い、やがては、アイルランド人同士、仲間同士で裏切り、殺しあっていく悲惨な物語です。。
今年は邦画でも戦争映画が多かったですけど、その心情は理解できないですが、
自分の祖国や信条のために、家族や友達までも犠牲にしていくというのは、その戦時下ならではの特異な状況ですよね。
全編切ない感じで、最後までなんだかつらく救いのない感じがしますね。
今もまだテロでの戦い続けるアイルランドのIRAの初期のころの話ですね。
日本は幸いなことに内紛というものに出会うことが近代以降ないですので、この感覚は理解が難しい問題ですが、その時その時の事件から、歴史のうねり、そして個々の感情がうまく絡み合って描かれていて興味深かったです。
ただし、切ないばかりになっているので、好きな映画化と聞かれると、あまりそうではないですけれども。
これも人の生きる姿なのかなと、しみじみ思ったりしました。
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by inunohoshi | 2007-01-04 03:12 | 映画
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