inunohoshi キーワード
ORANGE DAYS、新撰組、幕末、侍、鋼の錬金術師、K1、映画、旅行、柴咲コウ、小西真奈美、内田有紀、水川あさみ、大塚寧々、妻夫木聡、Canada、カントリー、NARUTO、るろうに剣心、長谷川遙、ハヤテのごとく!、桂ヒナギク
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
DVD 涙そうそう 
from よしなしごと
ブラザーズ・グリム:映画
from ジフルは映画音楽札幌グルメ紹介
嘘をもうひとつだけ(東野..
from 活字中毒のブックレビュー
ガンジス河でバタフライ ..
from 最新キーワードの情報収集・動..
ガンジス河
from 朝日ネット
長澤まさみ ガンジス河
from 芸能エンタの神様
ガンジス河
from 格安海外旅行
長澤まさみ×宮藤官九郎「..
from 地方の中規模印刷会社で苦悩す..
ボラット
from 辛口だけれど映画が好きです
レディインザウォーター
from 独断と偏見的映画感想
県庁の星
日本映画の興行収入を底上げした男、織田裕二の新しい映画。
県庁のエリートとして、数億円のプロジェクトをまかされて張り切っていたのに、弱小スーパーに民間交流として派遣されてしまうという、原作でいうとかなり情けない勘違い男なんだけど、さすが織田裕二、かっこよくなって。。。かっこよく演じてる(笑)。
いまどきの公務員がこう描かれたようにはっきりくっきり違うかといえばそうではないかもだけど。。。公務員だってそんなに何も考えずに楽しているわけではなく、大変な仕事なんだけど、世間一般にある「お役所」イメージというのはこうなのかなぁ。
スーパーにしても、パートの店員があそこまで力は持たないんじゃないの(笑)とも感じたけど、なかなか目が離せない面白さがあるというか、飽きない構成になってるね。

ゼネコンとか、国が地方公共団体に落とす補助金などによって潤って、県議会とか町議会とかって黒い雰囲気があるよね。。。建築やさんの社長が県議会議員になったりとかよくありそうな話だし。
そんなこんなで、議会と官僚の必要以上の癒着だとか、想像には難くない。
織田演じるカチカチの公務員でマニュアル通りの仕事をしていた「県庁さん」がスーパーの従業員と馴染んでいって、ものの見方が変わっていくのが皮肉な感じもした。

ただ、そんなことで世間は変わるのか?と思う人もたくさんいるだろうけど、たくさんの人の心を動かして、明るい前向きな映画かなぁ。。。と、それはそれで夢があるというか、清々しく、熱い映画でいいんじゃない?と思ったんだけど、ラストで思わずうー。とうならされたかんじで。ポイント高い。
笑えて、民官相互の悪い点とか皮肉がきいてたり、社会派的な面もあり、柴咲コウとの恋愛も気になりつつ、といろんな要素が詰まって楽しめる作品になってる。さすが織田裕二。外れないね。
そしてコウちゃんかわいい。。。
[PR]
by inunohoshi | 2006-03-05 17:45 | 映画
<< K1 in オークランド フライトプラン >>
トップ